ゼラニウム
ゼラニウムの自生地、成分、効能について。産地は主にフランス、スペイン、モロッコです。主要成分はシトロネロール、ゲラニオールなどが含まれています。作用としては、緩和、ホルモン分泌調整、防虫などの作用をします。ゼラニウムはバラの香りとともにほのかに柑橘系の香りが特徴です。女性に人気のある精油でもあります。
『テンジクアオイ属』より : テンジクアオイ属(”Pelargonium”)とはフウロソウ科に属する植物の属。
多年草、多肉植物、低木など約200種がある。テンジクアオイ属の種の大部分は亜熱帯、熱帯に生息して、霜には耐性がない。葉は普通互生で、掌状もしくは羽状である。花は直立した茎の先につき、5枚の花弁がある。花の色や形は様々なものがある。
一般的な園芸植物であり、約20の種から数百の品種が作られている。普通、園芸植物として栽培されるものはゼラニウムと総称されるが、紛らわしいことに、ゼラニウムとは同じ科のゲンノショウコなどが含まれるフウロソウ属(”Geranium”)のことでもある。この二つの属に属する植物は元は”Geranium”属にまとめられていが、1789年に多肉質の”Pelargonium”属を分離した。園芸植物として栽培されていたテンジクアオイ類はこのときに”Pelargonium”属に入ったのであるが、古くからGeranium(ゼラニウム、ゲラニウム)の名で親しまれてきたために、園芸名としてはゼラニウムの呼び名が残ったのである。園芸店などでも、本属植物の一部をラテン名でペラルゴニウム(”Pelargonium”)で呼び、その一方で本属植物の一部を「ゼラニウム」と呼んでおることがあり、これらは全然別の植物のような印象を与えていることがある。ペラルゴニウムとゼラニウムを意識的に区別している場合は、ペラルゴニウム属のうち一季咲きのものをペラルゴニウム、四季咲きのものをゼラニウムとしているようである。
情報元:wikipedia
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