甘草
甘草の自生地、成分、効能について。産地は主にヨーロッパ、中国です。主に作用する箇所として、消化器系、呼吸器系、副腎、女性生殖器などにより作用します。作用としては、抗炎症、抗かいよう、去痰、抗ウイルス、抗酸化などの作用をします。甘草は日本、中国、インド、ヨーロッパなど世界中で広く使用されます。薬草としては、3000年もの歴史を持っています。
甘草(かんぞう、licorice,liquorice)は、マメ科の多年草で、多くの種類がある。
根を乾燥させたもの、そのエキスまたは粉末を甘味料として用いる。
甘味成分としては、グリチルリチン、グルコース ブドウ糖、スクロース ショ糖などが含まれ、生薬としても用いられる。醤油の甘味料として使われる。
独特の香気があるため(いわゆる「薬臭い」香り)甘味料としては使い方に注意する必要があるが、欧米では日本よりも多用され、飴やルートビアと呼ばれるソフトドリンクの原料として利用されている。
生薬として、漢方では緩和作用、止渇作用があるとされている。各種の生薬を緩和・調和する目的で多数の漢方方剤に配合されている。このため、漢方ではもっとも基本的な薬草の一つと考えられており、「国老」とも称された。
情報元:wikipedia
URL:http://ja.wikipedia.org