クズ
クズの自生地、成分、効能について。日本全域に自生している植物です。名前の由来は、国栖人が葛粉を里に売りに出ていたことから葛という名前がついたといわれています。葛に含まれる、主な成分はデンプン、イソフラボン、プエラリンなどが含まれています。作用としては血行促進、解熱、鎮痛といった作用があります。また、風邪、発熱、二日酔いなどに効果的です。
クズは、マメ科のつる性多年草の名前で葛の文字を当てる。葛の根の部分を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。七草 秋の七草の一つ。
葉は3出複葉、小葉は草質で幅広く、とても大きい。つるは年がたつと太くなり、やや木質化する。地面を這うつるは、あちこちに根を下ろし、根は太って芋状となる。花は秋に咲き、穂状花序が立ち上がり、赤紫の豆の花を咲かせる。果実は枝豆に似て、やや小型。
荒れ地に多く、人手の入った藪によく繁茂する。かつての農村では、田畑周辺の藪に育つクズのつるを作業に用いた。そのため、クズは定期的に切り取られ、それほど繁茂しなかった。しかし、刈り取りを行わない場合、クズの生長はすさまじいものがあり、ちょっとした低木林ならば、その上を覆い尽くす。木から新しい枝が上に伸びると、それに巻き付いてねじ曲げてしまうこともある。そのため、人工林に於いては、若木の生長を妨げる有害植物と見なされている。
情報元:wikipedia
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