虎杖
虎杖の自生地、成分、効能について。日本全域に自生しています。名前の由来は門だ若葉、根を使用し、痛みをとることからついたという説、また表皮から糸状のものをとるので、糸取りから付いた説などもあります。虎杖に含まれる成分は、オキシアントラキノン誘導体(ポリゴン、エモジン)シュウ酸などが含まれています。作用する症状は、利尿、通経、便秘、むくみ、関節炎、リウマチ、生理不順、消化不良、耳鳴り、やけどなどに効果を発揮するのが虎杖です。
『イタドリ』より : イタドリ(虎杖、痛取/異学名:”Polygonum cuspidatum”、”Fallopia japonica”)とは、タデ科の多年生植物。別名スカンポ(茎を折るとポコッと音が鳴り、食べると酸味があることから)。茎は中空で多数の節があり、その構造はやや竹に似ている。三角状の葉を交互につけ、特に若いうちは葉に赤い斑紋が出る。雄雌異株で、雄花はおしべが花弁の間から飛び出すように長く発達しており、雌花はめしべよりも花弁の方が大きい。夏には、白か赤みを帯びた小さな花を多数着けた花序を出す。一面に花が咲いていると、多くの昆虫が集まる。秋に昆虫が集まる花の代表的なものである。花の色が特に赤みを帯びたものは、ベニイタドリ(メイゲツソウ)と呼ばれ、本種の亜種として扱われる。
情報元:wikipedia
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