スベリヒユ
スベリヒユの自生地、成分、効能について。日本全域に自生している植物です。スベリヒユに含まれている主な成分は、ゆでて食べるとぬめりがあり、葉が滑らかであることから由来しているとされています。スベリヒユの主な成分はノルアドレナリン、タンパク質、脂肪糖、ミネラルなどが含まれています。作用としては、抗菌、利尿、解熱、また、尿道炎、いぼ、虫刺されなどに効果を発揮します。
スベリヒユは、ナデシコ目・スベリヒユ科の植物の一種。学名 ”Portulaca oleracea” 。和名 滑りひゆ(草冠に見)。ヒユとは、小さい可愛らしい草のこと。世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布する多年草である。
茎は多肉質で赤色をしており、地面を這う。葉は水滴形で厚く、大きくても3cm程度しかない。なお、標本にすると植物体は黒く変色してしまう。夏に黄色の小さな花を咲かせる。
畑や荒地に自生するが、多肉植物だけに乾燥に強い。放置されたプランターなどでは、乾燥により他の雑草が枯れてしまっても、スベリヒユだけが生き残って茂っていることがままある。
しつこい雑草として嫌われるが、地域によってはおひたしなどにして食用にしている。例を挙げると山形県では「ひょう」と呼んで山菜のひとつとして八百屋で売られることがあり、干して保存食にもされた。CAM型光合成を行う多肉植物であるため液胞にリンゴ酸を蓄積して酸味があり、和名のとおりぬるぬるとした食感がある。
情報元:wikipedia
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