繁縷

繁縷

繁縷の自生地、成分、効能について。日本全域に自生している植物です。名前の由来は、万葉集に登場する波久倍良の名前からハクベラ、繁縷と変わっていったといわれています。繁縷に含まれている主な成分はサポニン、フラボノイド、カロチノイド、ミネラルなどです。作用としては、止血、抗菌、解毒、美肌、また、産後、鼻血、打ち身などにも効果を発揮します。

繁縷とは?

『ハコベ』より : 生物の分類 分類(クロンキスト体系)
ハコベ(繁縷)とは、ナデシコ科、ハコベ属(”Stellaria”)、草植物の総称である。一年草 越年草。ハコベラともいって、春の七草の一。
雑草として果樹園の下などに、一面に茂ることがある。
おひたしなど食用にすることができる。小鳥にやる野菜代わりとしても重宝する。
全草は繁縷(はんろう)という生薬で、利尿作用、浄血作用があるとされる。民間薬的なもので、漢方ではまず使わない。
コハコベ (”S. media”)
:高さ:10~20cm
:雄蕊:3から5本
:花弁:がく片と同長、深く2裂
ミドリハコベ (”S. neglecta”)
:全体に柔らかい草。成長した際の高さは15~50cmくらいとなる。葉は卵型となり、短い柄をつけ、対生する。春~夏に径6-7mmの白い五弁の花をつける。花びらは小さく目立たないが、よく見ると細い花びらが10枚あるように見える。これは、5枚の花びらがそれぞれ2つに深く裂けているためである。雌しべの先端は3つに分かれる。

情報元:wikipedia
URL:http://ja.wikipedia.org

☆繁縷(ハコベ)☆
... とも書く) 朝日が当たると花が開くことから”朝開け” それが変化して”朝しらげ”。 ・島崎藤村の「小諸なる古城のほとり」 には繁縷が登場する。 「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 緑なす繁縷は萌えず 若草も藉(し)くに ...
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繁縷 (はこべ)
2007年1月20日 (土) 繁縷 (はこべ)
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