ドクゼリ
ドクゼリとは?葉が食料とされるセリとよく似ています。採取するときはより注意したほうがいいかもしれませんね。生育地は湿地などで見かけられます。毒のある部位は全体です。毒成分は、シクトキシン、シクチンなどが含まれています。
ドクゼリ(毒芹、”Cicuta virosa”)はセリ科ドクゼリ属の植物。水辺に群生する多年草。花期は夏。セリにやや似るが大型で根茎には筍状の節がある。有毒植物。毒成分はシクトキシン、シクチンで全草に含まれる。中毒症状は痙攣、呼吸困難など。死に至る場合もある。別名、オオゼリ(大芹)。
葉の形状が食用のセリとよく似ている上に、生育環境も共通しているため、若葉をセリと間違って摘み、中毒する者が後を絶たないが、ドクゼリには葉にセリ特有の香気がない点や、セリはドクゼリと違って根茎が存在しない点に注意すれば区別は比較的容易である。
ソクラテスが自害に用いたのはドクニンジンといわれているが、ドクゼリの可能性もある。
情報元:wikipedia
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